お家から出られない猫ちゃんの往診


今日は猫のおかっぱちゃんのお宅へお伺いしました。

呼吸が苦しくなってしまう病気のため、お家の酸素室で生活されています。

以前は病院に通われていましたが、最近は少しでも酸素室から出ると体調が悪くなるので、

病院へ行くことが難しくなってしまいました。

そこで、往診のご依頼をいただき、お注射の治療を行いました。

獣医師の立場からの往診のメリットのひとつとして、

その子の普段の様子や、飼い主様がお世話をされる様子を直接見させていただけるので、

病院でお話をお伺いするよりも状況の把握をしやすいことがあります。

単に「病気の治療」という獣医学的な視点だけでなく、

そのご家庭で行いやすい最善の治療法を柔軟にご提案できるよう、努めています。

治療後のおかっぱちゃんの写真、少し眠そうなお顔です。

この後はしばらく穏やかにお昼寝していました。


48回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示